怪文書
怪文書とか定型をこちらに保管してますわん
追加する際は こちらに
ご主人スレ定型
犯す
守護る
おかあう
おかう
ぶぶぶっ
セレン。
ニヒナ
ヴィラン
うわーー
あうーー
わんポイント「」ルル
定型追加随時募集中わん!
闇を祓って
╰t/ /j╯ -=三 ((( ^ヮ^)っ=l二フ
セレン。
ははっ……すげー……本物だ……。
本物の男の娘だ……。
やべぇ……どうしたらいいんだよ、 こんなの……。
こんな奇跡、あっていいのかよ……。
こんなご褒美、もらっちゃって、本当にいいのかよ、私……。
なんでだよ、 なんでなんだよ。
ご主人っ……ぶぶぶっ!
なんでご主人は、こんな美少年なのに、こんな逞しいチンポが生えてんだよっ……んぶじゅるっ!
こんなの、反則過ぎるだろっ、むぶっ、じゅぶっ!
こんな絶世の男の娘、存在していいのかよっ……じゅぼっ!
世の中どうなっちまってんだよっ……じゅるるるっ!
わんポイント「」ルル
実はこれはひと繋がりの音声ではないわん
その他音声のページのものはちゃんと編集してつなげてますわん
スズ。
ねえ、ご主人くん……
ちょっと私のこと、襲ってみてくれない?
「おねえちゃん、がまんできないよぉ!」って言いながら!!
私、弟は庇護対象っていうか守るべきものだって思っていたんだけど
そういう子が『男の子』に目覚める瞬間っていいなと思ってね
たとえば朝起きて初めての白い液体に驚いて…
私に「ボク病気になっちゃった」って泣きついてくるの
私がそれを優しく慰めて本当のことを教えてあげたら「夢にお姉ちゃんが出てきたんだ、そしたらドキドキして」って言ってね
こう顔を赤らめて「お姉ちゃんを見ていたら熱くなってきたの、ごめんなさい、ごめんなさい!」って言いながら
私をガッツリ襲ってほしいの!むしろ襲われたい!!
ニヒナ
けほっ、こほっ……ふわ、ああ、僕……なんだか、
身体が熱くなってきて……ああ、か、かわいいよぉ……。
リーダー……もう、がまんできない!!
はぁ、はぁ……ああああ、ずっと、ずっと……!
その可愛い顔をしているリーダー、めちゃくちゃにして、犯してやりたかったんだ……はぁ、はぁ!
あはは……すごい、エッチな格好になってるよ、リーダー……!
君の体をめちゃくちゃにして、楽しんじゃうからね!
僕は正気だよ?ほらほら、リーダーだって、
こんなにおちんちんをガチガチにして期待してるんでしょ?
あはは、リーダーだってとってもエッチじゃない!
エッチな悪い子だっ!
そんなエッチな人にはお仕置きをしてあげないとねっ!
ほらほらっ!もっともっと、僕、気持ちよくなりたいから!
リーダー、もっとガチガチにして、腰、動かしてよねっ!
はぁ、ああっ、いっつもいっつも、こんな風に、僕を気持ちよくする道具に、したいって思ってたんだっ!
わんポイント「」ルル
風神娘ことシナツのセリフですわん
スレに上記のセリフとともに書かれた
二度と
ヒーロー
名乗るなよ
の略称で通ってるわん
あまりにも新人に優しくない略称わん…
特級呪霊
は҈̖̘͇̯̝͕̫̦͔̮̩͕̱̙̟̘̲̫̞͐̇̿͌̓͋͌́͛̌́͂̒̀ͅむ҈͍̮̠̪͎̞̫̜͇̮͍̠̭̄̾̾̓̈́̓͛̿͐̃̅̽͆ͅͅし҈̟̲̭͕͎͔̭̜̲̪̩͈͚̯͇̰̏̑́͗̄̂͌̃̄̽̎͌̈́ͅに҈̙̠̘͓̭͚̣̬̮͇͈̰̯̋̃́̋̔̏̍͐̔̒̀͛́̃̑͋ち҉̘̘̙̱̠̯̙̫̠͉̞̯̣̘̠̙͂̈͊͒́̂̏̇͛̃̀̎͑̉̾́̃̆̈́̂͑̂ͅん҈̫̣̯̬̱̣̬̪̬̗̫̘͕̀̇͗̓͛̆̐͐̇̔̏̀͂̀̏ち҈̜͇̜͔͉̱̞͈͕̤̲̘̱̀̍̃͛͊̓̄͑͆̐̏͋̏̊͊ͅͅん҉̞̪͎͖̰͙͕͕͎͙̝̫̱̖̝̙̔̈̀̓̅̽͊̓͂̐̾̋̇͊͗͑̚い҉̱̘̬͎̙͚̦͇͔̜̙͉̫̦͎̪̜̭͚̣̬̈̂̐̈́̏̒͑̎͂̄͋̓͐̍̊̍̐̌͆́̅̚れ҈̖͈̠͍͎͖̙͉̰̪̫̳͊̊̄̌̐̑̅̂̄̆̏̾̚た҉͓̜̞̟̫̲̖̱̱͇̪̭̖̟͈̙̲̘͕͕͈̭̗̊͑̎̔̿͒̂̃̉̾̈́͌͑͌̉̇̂̿̚い҉͙̜̥͔̤̱̭̳͉̫̬̦̝̳̮͈͚̦̳͛́̓̀̊͛̒̔̇͐̎́̆̚ͅん҉̘̱̦̞͕͖̫̘̘̬̞͉̳̥͔̳̳̽̋͐͒̄̑̊̄̇̀̿̉̾̓̌̏̌̌̅͊̀̚ͅだ҈̖̱͎̙̪͕̭̜͍͍͍̱̣̞̆́̔͑̊̄̃̑̔̀̍̔͛́͂͗よ҈̗̦͎̱͖̥͎̫̪̣̤̯̤̘͔̲͂͋̓̈́̐̿͒̀̆̓͂̚
わんポイント「」ルル
Zalgo textってやつらしいわん
コメントに書かれてたときはDBに格納されてたからなのか文字化けしてたわん
あっそホモ
贅沢というかだいぶ倒錯した滅茶苦茶なこと言うんだけど
ゲ島の外から来た『ご主人くんよりちょっと年上でご主人くんよりちょっと背の高い男の子(かわいい)』になって王子や殿とかルカさんみたいなノリでいい感じに絡んで仲良くなって
ゲ島の狂った暮らしにも慣れてきた頃いつものようにご主人くんの部屋で仲良く話してたら突然「……ごめんなさい」ってベッドに押し倒されて
「えっ…えっ…!?」って困惑してるうちに慣れた手つきで服を脱がされて
「ごめんなさい…ごめんなさい…もう、我慢、出来なくて…」って潤んだ瞳で息を荒くして言いながらも小柄な身体に似合わない力(バーベルの塔で立証済み)で押さえられてラシオネルくんにこんな力が…とか男の子同士なのに…とか思いながらも全然抵抗できなくて
「僕は慣れてるので…〇〇さんにも、こっちで気持ちよくなれる方法教えてあげます…」とか言いながら後ろ弄られちゃって
一通りトロトロにされたあと「今の〇〇さん…とても可愛らしいです」って言われてキュンキュンしちゃって
「はぁっ…はぁっ…〇〇さん…可愛い…可愛い…っ!」って言われながら滅茶苦茶にされたい
攻めてる時のご主人くんいいよね…
はむちん介
久しぶりにはむちんを見たら やっぱわんの気持ち わんで良くわかった 嘘じゃないって
香ばしいぷにぷにのカラダ 前よりずっと オナホらしくなったよな
仲間も増えて幸せそうに見えるけど わんのことも 忘れてないんだろ
わんが欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
わんだって はむしにちんちんいれたいんだよ
前みたく わんに甘えてこいよ オナホになって
「おちんちんでこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
小さいはむしを胸に抱いて めいっぱい はむしの頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした はむしに種族バフが来るって
はむしを忘れようと わけもなく いろんなモン娘とやったけど
やっぱはむちんが一番だった
はむしのハネ はむしのマンコ はむしのオナホカラダ そして可愛い笑顔
全部 わんのものだ 今でも いつまでも
わんは待ってる いつまでも はむしのいないこの部屋で
わんポイント「」ルル
わんお手製の怪文書わん
ワッカのメインテーマに思われがちだけど元ネタは六尺コピペの「大介(投稿者:親父ビルダー)」わん
数時間をドブに捨てて作った耳コピの供養
わんに音楽の才能はなかったわん
あっそホモ2
ご主人くんの事を『小さくて優しくて苦労人で非力でか弱くて護ってあげたい男の子』だと思ってたらある日普通に力で負けちゃって「……えっ?」ってなりたい
今まで『自分はこの子を守るべき年上』『頼れる兄貴分』なんか思っちゃってたりして、それが急にひっくり返されて
仕方ないよね、ご主人くんはバーベルの塔登り切れるんだから
でもご主人くんもご主人くんでいつもモン娘たちに負け続けてるから年上の男性にあまりにも容易く勝てちゃった事に「えっ…?」ってなっちゃって
この人、もしかして凄く弱いんじゃ……なんて考えちゃったりして(実際はそういうわけではなくご主人くんが普通より強いだけ)
「えっ…僕なんかに負けちゃうんですか…?」「僕より背も高いのにこんな簡単にやられちゃって…恥ずかしいですね?」「〇〇さんがこんなに弱かったなんて、知らなかったなぁ…」なんて今までモン娘に言われてきたような事言い出して
「こうしちゃえばほら…もう動けない」「ふふ、今の〇〇さん、すごくかわいいですよ…」とか言いながら男として完全敗北させられたいよね…
まぁ周りのモン娘からしたら美少年と美少年が低いレベルでやり合ってるだけなんだけど
わんポイント「」ルル
おまえなんなんわん!!
ティーレのおっぱい
ダークエルフ娘のティーレちゃんかわいい
語尾がなのだ って言うの かわいい
褐色に 長い白髪 とっても かわいい
細い身体に 小さなおっぱい とっても かわいい かわいい
僕 ティーレちゃんの 小さなおっぱい ちゅうちゅう って吸いたいな
だって とーっても かわいいんだもん
ちゅうちゅう ちゅうちゅう
ティーレちゃんが望むなら おっぱい 大きくなあれ っておまじない かけながら吸って あげるよ
ちゅうちゅう ちゅうちゅう
ティーレちゃんの 小さなおっぱい おいしいね
わんポイント「」ルル
タイトル考えるこっちの身にもなってほしいとは思うわん
ロヴィリスお姉ちゃん
たいへんだ たいへんなんだ
僕の性癖、 歪められちゃったんだ
アクアドラゴン娘のロヴィリスさん
とんでもないことしてくれちゃったなぁ
いつもは厳しいお姉さんが えっちのときに優しくなるの
これって とっても えっちだね
えっちするときに ロヴィリスさん
とっても 優しかった
その時に 僕を 一生懸命なでなでしてくれた
ロヴィリスさんのおてて
やわらかくって
優しくって
とっても 温かかった
僕 こんな温もり 初めて
心が ポカポカするね
ねぇ ロヴィリスさん お願いがあるんだけど
ロヴィリスさんのこと これから
「お姉ちゃん」
って呼んでいいかな?
お願い! ロヴィリスさん!!
えっ いいの…………!? 本当に………………!??
やったー!!
ありがとう
ロヴィリスお姉ちゃん
わんポイント「」ルル
……。
クリフォさん
はぁー疲れた
俺 クリフォさんに 膝枕されてぇよ
膝枕されて 見上げたら クリフォさんの 優しい笑顔があんだよ 素敵だよぉ
でもよぉ やっぱりどうしても おっぱいに目がいっちまうんだよ クリフォさんの やわらかくて 豊かなおっぱい ぷるんぷるんって
そしたら クリフォさん 俺に気づいて 優しくこう言うんだ おっぱい触っていいよ って
俺はなぁ もうがまんできないから おっぱい触るだけじゃ満足できなくって おっぱい 吸い始めんだ もう おなかペコペコの赤ん坊みてぇによぉ クリフォさんは そんな俺を ふふってほほえむんだよ
それによぉ 俺 クリフォさんと 子作りガチセックスしてぇんだよ
もう赤ちゃん作るんだ って煮えたぎる想いだけ考えて 獣のように セックスすんだ
理性なんて 存在しない 存在すんのは
赤ちゃん作るって 想いだけ背負った オスとメス だけなんだよ
クリフォさんに ありったけの赤ちゃん汁 ブチ出して 一息ついたらよ クリフォさんに
もー 赤ちゃんできたら どうすんのー って
言われながら 赤ちゃんできたら どうすんのか クリフォさんと 一緒におしゃべりしてぇんだよ
わんポイント「」ルル
はむしにちんちんいれたいんだよ(ガン無視)
アルギュロさん
モン娘の 数少ない眼鏡っ娘 アルギュロさん
あぁ、 アルギュロさんの眼鏡 絵の具みてぇにぬっちゃぬっちゃしたブッ濃いおれの精液で 真っ白にしたい おれの精液でどろどろの真っ白になった眼鏡を アルギュロさんに かけさせるんだよ
全身やわらくて雪のように綺麗な アルギュロさん そんな彼女の姿とは真逆の どろどろとしたいやらしい臭いを放つ物体が彼女と一体化する
「もっとかけたい」
欲求があふれだした その欲求はとても熱く衝動的で がまんの素振りさえ 与えてくれなかった
ぶっかけた ぶっかけた ぶっかけた ぶっかけた ぶっかけた
白髮の綺麗な女性の眼鏡にどんどんどろどろした白い液といやらしい臭いが一体化していく アルギュロさんの白とぼくの与える白は 似ても似つかないものだ なのに 一つになるのだ この行為は使命となり もう やめられない
ふと 彼女の優しい声が 聞こえる おれは気づいた 声の内容なんて なんでもいい
アルギュロさんの声に ぶっかけてないじゃないか 声なんて 物体じゃない かけられるワケがない そんなの 分かっている でも ぶっかけたい ぶっかけたら アルギュロさんの 全てを ぶっかけた気がするんだ おれは アルギュロさんが 優しい声を 発した瞬間 ソラに 射精した
わんポイント「」ルル
おまえなんなんわん!!!!!!!!!!!!!!
あっそホモ3
セックス それは 愛しあう者たちが 織り成す運動 私は 愛するご主人の為に ひたすら腰を振るう
セックス それは 次なる瞬間の為に繰り出す動作 この動作の快楽に耐え切れず メスはメスを露わにする メスは鳴いた これを喘ぎ声という 私は願った 世界に この喘ぎ声を響かせたい
メスを露わにしたご主人 私は 愛おしさを感じた 彼女のことが愛おしくて 愛おしくて 私は 強く 抱きしめた 強く抱きしめるのに応えて 更に強く 愛らしく ご主人は鳴いた 私は 強く願った もっと 世界に みんなに この喘ぎ声を響かせたい
さぁ 私は突こう そして 思いっきり鳴かせよう あなたのことが 好きだから
わんポイント「」ルル
怪文書が届くたびに気づかないふりして更新を先延ばしにしてるのは内緒わん
ビビ神ボタンに戻る